孫荀
弁理士
修士
作業言語:中国語、英語、日本語
当社の弁理士である。機械の設計と製造、自動車部品、エンジン、光学機器、印刷機器、自動化制御、半導体、電子部品、通信、ネットワークと端末システム、コンピューターとアプリケーション、電力システム、およびその他の関連技術分野における特許出願、審査、覆審と無効宣告を含む知的財産事業、ならびに知的財産訴訟および非訴訟業務に長ける。弁理士として、2006年より当社で勤務し始めた。審査中の複雑な特許案件の処理に豊富な経験を持っておる。
特許業務に従事して以来、電気機械、化学、光学、通信、コンピューターの分野で、国内外の著名なクライアントのために数千件の特許出願と拒絶理由の回答案件を処理してきて、豊富な実務経験を積み重ねてきた。シニア弁理士として、シーメンス、ソニー、エプソン、東芝、トヨタ、ホンダ、サムスン、現代、その他の有名な国内外の企業のために、機械および電子機器などの技術分野における特許出願・審査、覆審、無効宣告、行政訴訟及び民事訴訟などの特許関連の知的財産サービスを提供してきた。
オーストラリアのウーロンゴン大学で経営学の修士号を取得し、大連理工大学で機械設計、製造、自動化と日本語との二学士号を取得した。英語と日本語に堪能である。特許業務に従事前、OGAWA Australiaで技術サポートスーパーバイザーとして技術開発、技術スタッフのトレーニング、生産管理を担当していた。