以岭薬業のデルタ株に対抗する新特許を発表

薬業100%子会社である河北以医薬研究院有限公司が出願した「一種の漢方組成物のコロナウイルスデルタの変異株に対抗する薬剤の調製における応用」の特許が、210日に公開しました。

要約によると、本発明の漢方組成物は、主にレンギョウ、金銀花、板藍根、大黄、パチュリー、ロディオラなどからなり、病気をなくし、症状を緩和し、免疫を調整するという有機的組み合わせである複合漢方生薬の総合的調節長所を生かし、マルチターゲット療法を実現します。細胞試験、動物試験、ヒト試験により、コロナウイルスデルタ変異株に対する薬剤組み合わせの有効性が確認されました。

DoNewsによる

2023210


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